トップ 新規 編集 差分 一覧 ソース プレゼンテーション 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

NetCommons

NetCommons

 NetCommonsとは

  • 公式サイト
  • 国立情報学研究所(NII)がグループウェアXOOPSをベースに開発しているCMSにeLearningの要素を加えたウェブサービスのソフトウェア。

 NetCommonsのインストールに必要なもの

  1. Apache2
  2. PHP(PHP4以降)
  3. MySQL(MySQL4以降)

設定の前提

  • NetCommonsのPHPの文字コードはEUC-JPであるため、以下では文字コードを基本的にEUC-JPとして設定を行っていく
  • パソコン教室における個人ドライブはh:であるため、すべてのソフトウェアはh:ドライブ以下にインストールする

 Apache2.2のインストール

ウェブサーバの導入を参照する

    • ここではh:\Apache2以下にインストールしたものとする

Apache2でPHPを使う準備

  • conf/httpd.confに以下の設定を加える
LoadModule php5_module "h:/php5/php5apache2_2.dll"
<IfModule mod_php5.c>
AddType application/x-httpd-php .php
PHPIniDir "h:/php5"
</IfModule>

参考サイト


 MySQL

インストール

  • 慶應の三田キャンパスのパソコン教室ではmsiインストーラでインストールできないのでMySQLの公式サイトからzipファイルをダウンロードし任意の場所に解凍する
    • ここではH:\MySQL以下に解凍したものとする

MySQLサーバの実行

    • H:\MySQL\bin\mysqld-nt.exeを実行する。

MySQLサーバの確認

  • MySQLのクライアントで接続してみることでサーバが立ち上がっているかを確認することができる

1.スタートメニューからファイル名を指定して実行

ファイルが存在しません。

2.cmdを実行する

ファイルが存在しません。

3."h:"、"cd \mysql\bin"、"mysql.exe -u root"と入力し、以下のような画面が表示されれば、サーバが立ち上がっている確認となる

ファイルが存在しません。

ファイルが存在しません。


 PHP5のインストール

  • msiインストーラでインストールするとextensionsがインストールされないのでzipファイルを解凍

することでインストールを行う

  • ここではh:\php5に解凍したものとして設定を行っていく

Apache2経由でPHP5からMySQLにつなぐためにDLLのコピー

  • コマンドプロンプトを立ち上げて、

1.スタートメニューからファイル名を指定して実行

ファイルが存在しません。

2.cmdを実行する

ファイルが存在しません。

3."copy h:\mysql\bin\libmysql.dll h:\apache2\bin"としてコピーする

  • [注意]制限があるパソコン教室でなく、家庭や職場のPCではlibmysql.dllはC:\Windowsなどにコピーする方が一般的である

PHP5の設定

  • h:\php5直下にあるphp.iniを編集し以下のような設定を行う
    • 日本語を適切に扱うためにはPHPの拡張モジュールであるmbstring.dllを組み込むことが必要である
    • PHPからMySQLサーバに接続するためにはPHPの拡張モジュールであるphp_mysql.dllを組み込むことが必要である

実際のphp.iniの変更点

508行目
;default_charset = "iso-8859-1"
↓
default_charset = "EUC-JP"
529行目
doc_root =
↓
doc_root = "H:\Apache2\htdocs"
536行目
extension_dir = "./"
↓
extension_dir = "H:\php5\ext\"
668行目
;extension=php_mbstring.dll
↓
extension=php_mbstring.dll
675行目
;extension=php_mysql.dll
↓
extension=php_mysql.dll
679行目
;extension=php_pdo.dll
↓
extension=php_pdo.dll
682行目
;extension=php_pdo_mysql.dll
↓
extension=php_pdo_mysql.dll
1239行目
;mbstring.language = Japanese
↓
mbstring.language = Japanese
1244行目
;mbstring.internal_encoding = EUC-JP
↓
mbstring.internal_encoding = EUC-JP
1247行目
;mbstring.http_input = auto
↓
mbstring.http_input = auto
1251行目
;mbstring.http_output = SJIS
↓
mbstring.http_output = EUC-JP
1258
;mbstring.encoding_translation = Off
↓
mbstring.encoding_translation = on
1262行目
;mbstring.detect_order = auto
↓
mbstring.detect_order = auto
1266行目
;mbstring.substitute_character = none;
↓
mbstring.substitute_character = none

参考サイト


 NetCommonsのインストール

  • 公式サイトからダウンロードした圧縮ファイルを解凍しできた二つのフォルダのうちhtmlフォルダ

内にあるフォルダとファイルをApacheのDocumentRootで指定された場所にコピーをする

 NetCommonsの設定

以上の設定を行った上でApacheを立ち上げなおし、ウェブブラウザで"http://localhost/"にアクセスするとNetCommonsのインストールウィザードの画面になるはずである。以下ではウィザードでの設定の基本について説明する。
1.NetCommonsのインストールウィザード最初の画面

ファイルが存在しません。

2.基本的には「次へ」を押していく

ファイルが存在しません。

3.基本的には「次へ」を押していく

ファイルが存在しません。

4.実際の運用ではデータベースサーバに関するセキュリティをかけることになるが、ここではかけていないため、デフォルトのrootでパスワードはなしのままで動かしてみる

ファイルが存在しません。

5.基本的には「次へ」を押していく×何回か

ファイルが存在しません。

6.この画面まできたら、とりあえず管理者IDとそのパスワードを設定する。この例ではIDはrootとしている

ファイルが存在しません。

7.基本的には「次へ」を押していく×数回するとたぶんApache側の処理がいくつか行われてこのようなダイアログが出てくるのでOKボタンを押しておく

ファイルが存在しません。

8.この画面が出てくればインストール&初期設定は完了。ここから実際の使用を前提としたカスタマイズが始まる

ファイルが存在しません。