トップ 新規 編集 差分 一覧 ソース プレゼンテーション 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

ウェブサーバの導入

ウェブサーバ

 ウェブサーバとは

  • ウェブサイト/ウェブページのデータをブラウザからのリクエストで返すサーバのこと。HTTPプロトコルに基づくデータのやり取りを行う。

WWWシステムにおいて、情報送信を行なうコンピュータ。また、WWWによる情報送信機能を持ったソフトウェア。Webサーバは、HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信する役割を果たす。(IT用語辞典より)

 Apache

  • オープンソースとして開発されているウェブサーバ。もともとはNCSA httpdのパッチとして開発が始まったため、このような名称であるが、更新頻度の高さ、応答性能、動作するプラットホームの豊富さ、無料であることなどの理由からいまでは最もシェアの高いウェブサーバと言える。Apacheのシェア
  • 現在のバージョンは、2.2.16(2010年8月現在)であり、Apacheのバージョン1と区別するために、Apache2と呼ばれることが多い。サーチエンジン等で情報を探すときには、"Apache"とただ入力するよりは、"Apache2"と入れたほうが精度の高い検索ができる。
  • 公式URL http://httpd.apache.org/

Apache2のWindowsへの導入

1) ダウンロード

2) インストール

    • ダウンロードしたファイルを実行する
    • セキュリティ警告がでるが、「実行」を押す
    • あとは、指示を読みつつ「Next」を押す

3) ライセンス契約のダイアログでは内容を把握した上で「Accept」を選択し、「Next」を押す。

    • 再度、指示を読みつつ「Next」を押す

4) ドメイン等の指定は以下のように指定して「Next」を押す

    • ドメインやホスト名はとりあえず自分のマシンのものになっているはずで、そのままで変更しない
    • マシン全体に導入するのではなく、とりあえず、自分のユーザーアカウント内で入れるため、サービスとしてではなく「8080」を選択する。

5) インストールの形式は「Typical」のまま

6) インストールするディレクトリを変更

    • 慶應義塾(三田キャンパス)のパソコン教室のCドライブにはインストールできない
    • そのため、インストール先としてHドライブ(自分の個人ドライブ)を指定する

7) 必要に応じ「Next」ボタンを押し、インストールを開始する。

インストールができたかの確認

1) スタートメニューからApache Startup in Consoleを実行する

2) インターネットエクスプローラのアドレスにhttp://localhost:8080/を入力する。

3) Apache2のページが表示されていれば、OK

設定ファイルを修正する

1) Port番号を8080から80番に変更する
 ⇒ http://localhost:8080/ではなくhttp://localhost/のみでアクセス可能になる

他のマシンへのアクセス

  • 近くに座っている人のホスト名を聞き、http://[ホスト名]/としてアクセスできるかを確認する

 [参考]サービスとしてApache2を動作させる場合

  • 授業内ではWindowsのサービス(常駐するアプリケーション)ではなくコンソールから一時的にApache2を立ち上げているが、実際に運用する場合には、サービスとしてインストールすることになる。
  • サービスとして立ち上げる場合には、タスクトレイに常駐するapacheMonitorから開始・停止・再起動を行う。
  • 以下は、現在、動作しているApache2を再起動させるときの画面である。

 情報源へのリンク