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JSPの基本:書式

JSPの書式

  • HTMLに埋め込まれるJSPは"<%"から"%>"囲まれたブロックに記述される。
  • JSPブロックの種類
    1. ディレクティブ <%@〜%>
    2. 宣言 <%!〜%>
    3. エクスプレッション <%=〜%>
    4. スクリプレット <%〜%>
    5. コメント <%--〜--%> → JSPの基本:コメント文
    6. JSPタグ <jsp:○○>〜</jsp>

 JSPのディレクティブ

  • <%@〜%>で記述されるブロックはディレクティブと呼ばれ、文字コード指定などに使われる
  • それ以外にincludeディレクティブがあるが→JSPの基本:ディレクティブ
  • 日本語を扱う場合には以下のPageディレクティブを一行目に入れておく
<%@ page contentType="text/html; charset=utf-8" pageEncoding="utf-8"%>
    • 日本語をウェブ上で使う場合には、文字コードを意識する必要があり、従来はWindowsであればShiftJIS(MS932)、UnixはEUC-JISなどが用いられてきたが、現在ではできるかぎりユニコード(UTF-8)を用いることで文字コードの違いによる文字化けなどの問題を避けることができる(できない場合もある)。

 宣言

宣言部での変数例:counter.jsp

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<%@page contentType="text/html; charset=utf-8" pageEncoding="utf-8"%>
<%! int i;    //カウンタ %>
<HTML>
    <BODY>
    あなたは<%=(++i)%>番目の訪問者です。
    </BODY>
</HTML>

 式の埋め込み(エクスプレッション)

  • <%=〜%>に囲まれた部分に式を記入することでJSPの式の評価結果がHTMLに埋め込まれる。

式の埋め込み例:expression.jsp

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<%@page contentType="text/html; charset=utf-8" pageEncoding="utf-8"%>
<HTML>
    <BODY>
    <%=(5+2)*3 //21が表示される %>
    </BODY>
</HTML>

 JSPスクリプレット

  • JSPブロック<%から%>で、そのなかにJavaのコードを記述するとJSPスクリプレットとなる。
  • Javaによるコードの書き方は詳しくはプログラミング言語を参照すること。
<%
	int x = 5+6;
	out.println(i);
%>

スクリプレットの例:for.jsp

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<HTML>
 <BODY>
<%    for(int i=1; i<=7; i++) {%>
    <font size=<%=i%>>
        This is font size="<%=i%>" <BR>
    </font>
<%    }    %>
 </BODY>
</HTML>

最終更新時間:2007年10月24日 19時34分30秒