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JSPの基本:ディレクティブ

JSPの基本:ディレクティブ

 pageディレクティブ

  • ページに関する設定するためのディレクティブである。

日本語用の設定

  • 日本語を扱う場合には以下のPageディレクティブを一行目に入れておき、contentType属性とpageEncoding属性に文字コードを設定することになる
<%@ page contentType="text/html; charset=utf-8" pageEncoding="utf-8"%>
    • ここでは文字コードとしてユニコード(UTF-8)を指定している

その他の設定

  • さまざまな属性に関して設定が可能であるが、差し当たり、上述の日本語関係の設定と以下のimport、errorPageの設定について知っておけば十分である。
  • trimDirectiveWhitespaces="true"を設定すれば、HTMLとして出力されたページに余分な空白、改行が残らない。

import属性

  • JSPのデフォルトで定義されているオブジェクト以外のクラスを利用する場合、importによって設定する
  • クラスライブラリ中のjava.util.Dateを利用する場合には以下のように設定すれば、そのJSP内ではクラス名のみ(この場合にはDateのみ)で参照することができる
<%@ page import="java.util.Date" %>

importの例:date.jsp

  • 日付を含むページを表示する
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<%@ page import="java.util.Date" %>
<HTML>
 <BODY>
  What time is it now ? -> <%=new Date() %><BR>
 </BODY>
</HTML>

 includeディレクティブ

  • 外部ファイルを読み込む
  • 共通するページのヘッダやフッタを別ファイルにすることでメンテナンスが容易になる

書式

<%@include file="外部ファイルへのパス" %>
  • ファイルへのパスを"/"から始めると絶対パス、そうでない場合相対パスとみなされる。ルートディレクトリはサーバのルートではなくアプリケーションのルートディレクトリとなるので注意すること。

includeディレクティブの例:include.jsp

  • hello.jspが読み込まれるだけ
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<%@ page pageEncoding="utf-8"%>
<%@include file="hello.jsp" %>

 課題

  1. 適当なファイルを作成するか、既存のファイルを用意し、それをインクルードするファイル(/kadai/02-01include.jsp)を作成しなさい

最終更新時間:2007年10月24日 19時36分50秒