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世界年鑑

 調査責任者

うらせ+こめたん

 資料の書誌事項


書名(タイトル)

世界年鑑

著者名

出口朋弘(編集)

出版地

共同通信社

出版者

共同通信社

出版年

2018年3月16日

ページ数

736p

大きさ

26×19cm

ISBN

978-4-7641-0701-4 C0002

その他の書誌事項

定価:本体6800円
カラーで世界全図と世界の国旗が載っています。
共同通信社について、はてな検索による説明では『国内のほとんどの新聞、放送メディアと多数のノンメディアに信頼性の高い内外ニュース・写真を提供している日本を代表する通信社。 1945年に真実、公正な報道活動ができるよう、加盟新聞社とNHKが協力して維持する非営利の社団法人組織として設立された。』とあります。

国連などの国際機関の紹介、各国の略史、元首、閣僚一覧、各種統計、重要史年表、要人の略歴など、最新の国際情勢を知るための全ての情報が網羅されている。

 資料の特徴

前書きより、「世界年鑑は共同通信社が1949年から毎年編集・発行している総合的な国際情報年鑑。」

巻頭では2017年の世界の動向を表す重要なニュースを、特集記事で解説。各章では、国連などの国際組織の概要や活動、各国の基礎情報をはじめ、世界情勢を左右する時事を幅広く記載している。
繰り返しの使用に強いハードカバーである。しおり用の紐が2本付いている。

収録範囲

2006年版は2005年1月から12月までの1年間に世界各地で起きた出来事、ニュースを中心に収録。
2018年版は2017年1月から12月までを収録。

使い方

調べたい国の索引を引き、自分の調べたい情報を得る。その国のページで政治・外交・軍事・財政・社会などに項目わけされているので、調べやすい。

目次全体を見ることで、この書籍の編集の意図を掴むことができ、章の立て方や記事の取り扱いの軽重が感じ取れる。

 資料の想定される用途

世界各国の政治・経済・社会について書かれているので、世界情勢に興味のある人が使うと思います。また、新聞やニュースなどでわからなかった用語や過去の出来事も知ることができると思います。

記事がコンパクトだが、精査されていることにより、記載に漏れや省略がないため、様々な職業の人がデータを引用することができる。

 この資料に類似した資料

「記者ハンドブック -新聞用字用語集 第10版」(共同通信社・2005)
内容は、『報道関連の用字用語の決まりや表記の基準を示したハンドブック。漢字・仮名交ぜ書き語の一部を読み付きの漢字表記に変更し、表外漢字字体表や、紛らわしい法令用語集なども追加した、2001年刊に次ぐ第10版。(「MARC」データベースより)』

『今がわかる時代がわかる 世界地図 2018年版』(成美堂)

 資料に対する調査者の印象

各国の面積など主要情報はもちろん、政治・外交・経済などを簡潔にまとめており、見やすい資料だと思います。

「各国の現勢」の中で「対日関係」を記載しているのが、興味深い。世界との関係を日本人として認識することができた。世界の動向が日本の政治経済はもちろん、私たちの日常生活に大きな影響を与えるという現実を、この「世界年鑑」を通じて、強く感じた。
海外物故者の名簿も意外性があり、驚いた。社会に貢献した研究者や著名な俳優、実業家なども紹介され、貫く生き方に驚嘆する。
企業向けと思われる広告が多く掲載されているのは、読者が多数いる証だと思った。

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最終更新時間:2018年11月20日 11時45分21秒