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書誌とは

 辞書的な定義

広辞苑第五版より

しょ‐し【書誌】
/渊颪里垢戮董特に体裁・材料・成立事情などについての解説・記述。
△△訛衞棔人物に関する書物・文献の目録。

大辞林第二版より

しょし 1 【書誌】 
(1)書物の編著者・成立・内容・体裁など。また、その記述。
(2)特定の分野・題目などに関する書物・文献の目録。

日本図書館情報学用語辞典より

書誌【しょし】bibliography

何らかの基準で選ばれた図書、論文、記事等の資料一点一点の特徴を分析して、その特徴を一定の記述規則に基づき書誌データ(図書ならば、著者名、タイトル、出版地、出版社、出版年、ページ数など)に表現し、これらのデータを探索しやすいように排列したリスト。

 書誌の類別:選択手法などからの

一次書誌

資料を選択する基準を設けずにできる限り網羅的に集めた資料のリスト。

\こ書誌
何らかの制限を設けずにとにかくすべての資料に関するリスト。完成されたことはない。各国の全国書誌がきちんと整備されれば、それらを集めたものが世界書誌になるかもしれない
∩換饅饂
ある国に関する資料をすべて網羅したリスト。

H稜篏饂
ある国で販売されている資料を網羅したリスト。

二次書誌

ち択書誌
何らかの基準を設け、その基準に合致するもののみを集めた資料のリスト。良書リスト的なニュアンスといえるかもしれない
  • 例)全国学校図書館協議会絵本委員会編. 「よい絵本―全国学校図書館協議会選定 (第22回)」(2003/11)
ゼ臑蟒饂
特定の主題、テーマに基づく資料だけを集めたリスト。
γ者書誌
ある著者の書いた著作すべてを集めたリスト。
Ц朕予饂
ある個人に関する資料をすべて集めたリスト。ある個人の著作だけでなく、その個人に関する資料も含めて収集されたものを指す。その点で著者書誌は個人書誌の一種と言える。
  • 例)藤田 豊, 鈴木 範久著「内村鑑三著作・研究目録」
┰弦臀饂
複数の人物を対象として作成された書誌のこと。同時代の人の比較研究のためなどに作成される。

三次書誌

書誌に関する書誌などがここには含まれる

書誌の書誌

  • 例)日外アソシエーツ株式会社編「日本書誌総覧」
  • 例)長沢 雅男, 石黒 祐子著「情報源としてのレファレンスブックス」

 書類の類別:解説があるかないか

普通の書誌⇔解題書誌

解題書誌
収録された各資料について説明がある書誌のこと。

  • 例)「Book Page-本の年鑑」(ブックページ刊行会, 年刊)

 書誌の類別:収録期間からの

遡及書誌

  • →遡及検索

カレント書誌

  • →カレントアウェアネス検索

 書誌情報

最終更新時間:2005年04月20日 23時13分18秒